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大まかな解説

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この世界は天界、地界、深界と呼ばれる三つの世界が重なった構造をしている。
 この呼び名は大昔の研究者が便宜上天界、地界、深界と呼んでいたものが定着しただけであってそれぞれの世界は独立した空間で、世界と世界をつなぐ道を通らない限り別の世界に行くことはできない。
 世界が違うだけあってそこで生活する者たちは様々な姿形をしていて族や種族といった呼ばれ方で分類されている。
 三つの世界の特徴は以下の通り

天界
 すべての陸地が宙に浮いている世界。空飛ぶ島や大陸のみで構成されていて空を飛ぶ手段の無い者は陸から陸へ移動するのすら困難。陸地から落下してしまう と長い落下の末、次に説明する地界と呼ばれる世界のどこかへ飛ばされてしまう。なぜこういう現象が起きるかはいまだ解明されていない。
 天界で生きている族は三大原族の一つである賢魔種族から派生したといわれる種族が大半を占めそのほとんどが翼を持つなどの飛行手段を持っている。
 現在天界にある大きな国や都市のほとんどは天族と呼ばれる族によって管理されていて、その他の族たちは例外もあるが住魔の出入りが少ない土地で小さな町や集落などを作りひっそりと暮らしている。
 天族は品格や風格や血統を重んじる族であるため他の種族を軽視する傾向が強く、特に昔は両手足と翼を持つ天族が、両足と翼兼手をもつ天族の亜種である飛 族を差別し小間使いとして使ったり時には奴隷として使ったりするということがあった。現在は飛族の権利が向上したためこのような行いはなくなったがそれでも飛族に対する差別はまだ根強い。
 さらに天族は傲慢であるが故同族同士の利権をめぐる争いも絶えず小競り合いから戦争に発展することもしばしば。
 遥か昔は絶大な力を持つとある家系に生まれた女性が代々女王となり天界を一つにまとめていた。そのおかげで内部争いや差別などはほとんどなかったが、その家計が途絶えてから天界は混沌としている。
 
地界
 無限といっていいほどの広さを持つ陸地の世界。陸地の果てには海と呼ばれるものがあるという。
 かつて地界には三大原族の一つ真魔種族から派生した族が生活していたようだが、地界には天界とそして次に説明する深界につながる道が多いため様々な族が混ざり合い、現在は数え切れないほどの種類の族が生活している。
 ちなみに天界と深界を直接つなぐ道はほとんどない。
 天界と深界は大昔から仲が悪く大きな戦争を繰り返してきたため、構造的に間に挟まれている地界は戦争の度に大きな被害を被ってきたという歴史があり、地界の内部でも天界派、深界派、中立派、地界派など様々な派閥があるため内部でも争いが絶えない。
 こういった状況であるため地界に生きる住魔たちの一部はいつしか傭兵事業を始め戦争が起こるたびに傭兵を派遣し収入を得ていた。
 現在この組織は傭兵協会と呼ばれるようになり三界中の都市に支部が置かれ家の掃除から暗殺までありとあらゆる依頼に対して傭兵を派遣している。敵味方関係なく依頼と金さえあれば傭兵を派遣するため争いを増長させる悪の組織であると言われることもしばしばだが、最近は強い力を持つ傭兵を雇いその情報を流す ことで激しい争いに発展する前に争いを回避するための手段、いわゆる抑止力として傭兵協会を使う組織や国も増えてきた。

深界
 地界と同様に無限と言っていいほどの広さを持つ陸地の世界であると考えられているが未踏領域がほとんどで実際はどういう構造になっているか分かっていない。
 深界の領域のほとんどはいつからあったかわからない無数の遺跡群や、命にかかわるような自然現象が頻繁に起こる危険地帯で構成されていると考えられてい るが、遺跡群のほとんどは遺跡を守る防衛機構が稼働しているため調査は命がけで、さらに深部まで到達しても大した収穫がないことがほとんどで、仮に土地を求めて遺跡を破壊しても手に入るのは特に資源もない価値の低い土地であるため調査も開拓も進まず現在は生活可能な一部の領域に国が集中している状態であ る。
 深界に生きている住魔は三大原族の一つ戦魔種族から派生したといわれるが、天界や地界では見かけないようないつごろどこで発生したか分からない族であふれかえっているため色々な族が自然発生的に生まれてきたのではないかという見方もある。
 戦魔種族は非常に好戦的な種族で争いを好む傾向が強く、その影響を受けてか深界に住まう族たちは全体的に好戦的である。
 大昔は深界のすべての国を束ねる王が存在しており深界内部の争いや混乱を治めていて、王に子供が産まれるとその力が子に引き継がれその子が新たな深界の王になり、王に子がいなかった場合でも王が死ぬと深界に住まう何者かに王の力が引き継がれ新たな王となって深界を統べていたが現在深界に王はなく内部争いで混沌としている。
 最後の深界の王は三界大戦と呼ばれる過去最大の戦争の最中単身で天界の中枢へ侵入し天界の女王の家系を滅ぼした後姿を消したと言われている。


聖地、聖域、魔素帯
 この世界には大きな魔力(この世界ではあらゆる資源の源)の集う土地が無数にありそれを天界では聖域と呼び、地界では聖地、深界では魔素帯と呼んでいる。
 これらの土地は魔獣、聖獣、王獣、神獣などと呼ばれる強大な力を持った獣に守られているが土地に集まる魔力目当ての侵略が繰り返されたため聖地はほとんど失われてしまった。
 大都市のほとんどはもともと聖地だった場所である。

大聖地、神域、原所
 聖地の中でも特に大きく獣だけでなく守護者と呼ばれるものにも守られている聖地を天界では神域、地界では大聖地、深界では原所と呼んでいる。
 大聖地は天界に「逆さ城」、地界に「大樹の根」と「九本の柱」、深界に「永遠の夜」の四つがある。

逆さ城
 天界で上を見ればはるか上空に浮いていて空を遮るものがなければどこからでも見える大聖地。天族の城を逆さにしたような形状をしていることからいつからか逆さ城と呼ばれている。
 数多の住魔が逆さ城へ行こうと試みたが逆さ城の方向へどれだけ飛んでも近づくことはできず、目視できるにもかかわらず魔法を使った距離測定では距離を測るどころか対象を発見できない(つまりそこに何も存在していない)という結果になってしまうため今現在でも行く方法は分かっていない。
 古くからの伝承では逆さ城は黒皇ウィラスと呼ばれる守護者がいて、たどり着いたものに世界の記憶を与えるとされている。

大樹の根
 地界にあると書いたが厳密にいうと地界に存在しているわけではない。地界と深界から行くことができる。
 大樹の根の大聖地は超大な洞窟のようなところで地面から淡い光が放たれている以外にほとんど光はなく大部分は暗黒に包まれている。
 破壊の力を持った魔力が集いやすい土地なので手中に収めれば三世界を掌握できるほどの力を得られるといっても過言ではないが、この聖地に一歩でも住魔が足を踏み入れるとすぐさま木の根の集合させて竜の形を模したような姿をした破壊の神ファージと呼ばれる守護者が現れ侵入者を襲い、塵すら残らないということが昔から繰り返されているため現在ではこの聖地に足を踏み入れるものはない。
 大樹の根の聖地内にある植物のほんの一部でも持ち帰ればそれだけで家が二軒買えるくらいの価値があるがそれでも侵入する者はいない。

九本の柱
 超大な砂漠地帯に九本の柱が立っている聖地。ここも厳密にいうと地界にあるわけではない。地界からしか行けないが、天界や深界からも場所によっては柱が 見えることがある。柱の太さは、仮に目の前に立ったとしたら右を見ても左を見てもずっと壁が続いてるようにしか見えない太さ。
 守護者は九本の頭を持った超大な蛇のような姿をしていて厳王シメルと呼ばれている。
 シメルの首は柱一本一本に巻き付いていて柱に近づいたものを攻撃するが逃げる者には手を出さない。
 柱周辺の国家は聖地を怖れ敬う傾向が強いため柱への侵略を試みるものがあらば聖地に入る前に排除される。

永遠の夜
 深界にある不毛地帯。暗黒に包まれうかつに入ると迷って出られなくなる。大量の魔力が集う土地で、獣も守護者も襲ってこないが集まる魔力が負の意味を持つものが大半で何度も活用が試みられたが費用対価値があまりに低いため放置されている。
 浄光のガラクと呼ばれる守護者がいて三世界中の死者の魂をこの土地に集め浄化しているとされるがガラクは伝説上の存在で実在しているかわからない。


この世界における有名な族の解説

三大原種

賢魔種族
 魔法の扱いに長けている反面身体能力や体の頑丈さは他の種族より劣る。外見は人間に似ていて成体の身長は7尺から10尺程度。魔力を効果的に扱う術を遺伝的に知っているため魔法の習得が早く発動した時の負荷も低く抑えられる。組織行動を好む傾向が強い。現在純血の個体数は少なくなっているが三大種族には 優性血統遺伝という現象が起きて亜種からも稀に純血の種族が産まれるため個体数が0になることはない。
 
戦魔種族
 身体能力と体の頑丈さは他の種族と比べるとかなり秀でている。しかし魔力の扱いが苦手なため魔法はほぼ扱えない。視力や嗅覚に優れ特に聴覚は魔素振動と 呼ばれる超高速で伝わる魔力の振動を感知できるため音を聞いただけで周辺の状況や地形を容易に把握する。成体の身長は15尺から30尺程度。単体行動を好み集団行動が苦手。戦魔種族の亜種は原種にそっくりなものも多いためぱっと見で原種か判別するのは難しい。

真魔種族
 魔法の扱いに長け高い身体能力と底なしともいえる魔力を持つが何をするにも激しく魔力を消費するので、食事を多くとる、睡眠を長めにとるなど常に体力や 魔力に残量に気を配っていなければならない。何よりも繁殖能力が低く個体数が他の族と比べると圧倒的に少ない。大昔に絶滅しかけたが優性血統遺伝によって 個体数は0にはなっていない。


三大原種のほか原種と呼ばれる種族は次の一つのみ

幻魔種族
 幻術を使える住魔の存在によってその存在が知られた種族。現在でも実在は証明されていないため本当に幻魔に原種がいるのかどうか意見が二つに割れているが、この世界で幻術を使えるのは幻魔の血が流れる者だけであるためそれが原種の存在を裏付けていると主張する者もいる。幻魔はみな一様に放浪癖があり特に目的もなく旅を続けているものが多い。稀に一所にとどまって生活している者たちもあるが例外中の例外である。


魔法について

 この世界には法術、魔術、呪術などいわゆる魔法と呼ばれるものが様々な形で存在している。
効果や影響や用途はその土地や文化によってかなり異なるがどこの魔法でも共通している部分が二つだけある。
 それは魔法を発動させるためには術式を組まなければならないということ(術の意味や影響、効果を決定する行為を行う)と、発動に必要なだけの力(魔力)を用意しなければならない(たいていの場合は術者の魔力や体力を消費する)ということの二つ。
 魔法の発動形式は大まかに分けると五つに分けられ、発動形式によって同じ効果をもたらす魔法でも術発動の手間や術者にかかる負荷がかなり異なる。


発動方法①陣術
 土地によっては文字法や描式や盤術などの呼び方もするが陣術という呼び方が一般的。
 地面や紙などに力ある文字を描き術を発動させる方法。
 文字が周辺にある魔力を集めるため術者にかかる負荷はかなり小さくなる半面術の発動に手間がかかるうえ今から魔法を使いますというのを敵に悟られてしまう。さらに文字を描いている途中で一部を消されたりすると不完全な状態で発動したりあるいは発動しなかったりする。
 陣術の扱いに長けたものはあらかじめ頭の中で組んでおいた術式を自分周辺の空間に光る文字で高速で展開させ術を発動させるものもいるが高い集中力と果てしない修練が必要。
 体にあらかじめ特定の文字を描いておき、術を発動させる際に術の起動に必要な術式だけを描いて発動させるものもいるが、体に描いた文字は自分の体内の魔力も持って行ってしまうため術者への負荷が若干大きくなる。
 陣術の利点は何といっても術者にかかる負担が小さくて済むというところだ。
 
発動方法②声術
 音法、音術、響聖など他にも様々な呼び方をされる。
 力ある音を出すことによって音が魔力を集め術者への負担を軽減する。
 術者への負荷は同じ魔法を使う場合、陣術が1としたら、声術は10~50程度。
 陣術と比べると手足の自由が利く分使いやすいく言葉が長ければ長いほど術者への負担が小さくなるが、中断されると最初からやり直しになってしまううえ、これもやはり術の発動を相手に悟られてしまう。
 声術に長けたものは現在確認されているものでは五重音と呼ばれる方法を使い自分の声から五種類の音を出し五つの術を同時に発動するものもいるが果てしない修練をしたところで習得できる確約はないほどの高度な技である。
 楽器や周辺にあるものの音に意味を持たせ術として発動する方法をあるが規模を誤ると術者にかかる負荷が爆発的に増加するため、声術に長けたものであって も発動した瞬間に術者が命を落とし発動に必要な魔力がそろわないため効果が立ち消えるということも稀にある。声術に長けていないものがこの方法を使っても 発動させることすらできない。
 声術は周囲一帯の音を術に転用できるため非常に奥深く好んで使うものが多い。

発動方法③舞術
 踏術、拳法、動術などの呼ばれ方もする。
 魔法的な意味を込めた動き、格闘技の方のような動きや、舞い踊るような動きをすることによって術を発動する方法。
 一連の動きによって魔力を集めるが文字や音ほど魔力を集められないため術者にかかる負荷は多少大きくなる。
 術者への負荷は同じ魔法を使う場合、陣術が1としたら、舞術は20~80程度。
 術を発動させる場合あからさまに変な動きをすることが多いのでたいていの場合術の発動を相手に悟られる。
 術者への負荷がそれなりに大きいため効果の高い術や大規模な術で使われることはほとんどなく、効果の低い術を少ない動きで完成させ、筋力を一瞬高める、盾や鎧の強靭さを一瞬高めるなどの使い方をされる場合が多い。
 舞術の扱いに長けたものは普通に戦っているように見せつつ一連の動きを完成させ、次で説明する即術さながら突然術を発動させる者もいるが、動きを途中で 止められると最初からやり直しになってしまうため発動は困難で、同じ動きを繰り返してしまおうものなら戦慣れしている相手には動きを読まれてしまうので風 上に立たれてしまう。
 習得にはかなりの修練が必要なうえ使いにくいため好んで使うものは少ない。

発動方法④即術
 真術、原法などとも呼ばれる発動方法。
 術者の中で術式を組み上げ発動するため術の発動が相手に悟られないので戦闘時の効果は絶大、しかし発動に必要な魔力は全て術者のものを使うため術者にかかる負荷も絶大。
 術者への負荷は同じ魔法を使う場合、陣術が1としたら、即術は80超。
 例えば陣術を使って火の玉を1000個出すともう疲労で動きたくなくなる者がいたとして、その者が即術で火の玉を出すと10~20個出した時点で疲労で動けなくなるというくらいの負荷がかかる。
 とにかく負荷が大きいため連発できず、うかつに発動すると命にかかわることもある。
 即術のことを突然発動する卑怯な術として卑術と呼ぶ者たちもいるが、即術は術者の中で術式を組み上げるため発動の難易度は高くたいてい術式を組んでいる うちに術式がほころび(特に戦闘中は術式の構築に集中できないため)発動に至らない。なので卑術という呼び方は即術を発動させることができない者たちのひ がみからくる呼び方である。
 
発動方法⑤神術
 混術、合術、連法、鎖術などの呼び方もされるが複数名で術を発動させる方法も似たような呼ばれ方をするので単身で術を発動する場合神術と呼ぶ場合が多い。
 複数の発動方法を組み合わせて術を発動させることで術者にかかる負荷を極限にまで下げることができる。
 通常なら命を落としても発動できないような術でも発動させることができるようになるが、手間も時間もかかるうえ声や動きや文字を連動させながら術を完成させなければならないためたいていの者は発動させることすらできない。
 産まれ持った資質や才が大きく影響する方法なのでどんなに訓練しても発動できない者には発動でず、選ばれたものしか扱えないものであるといっても過言ではない。
 かつて神術を極めたとされる天界の女王は鬼神と呼ばれ単身で万の敵を退けたという逸話もある。


持ち物や所有者について

武器防具
 この世界の武器や防具は大半が木や植物や獣を材料としている。というのもこれらの材料はとても頑丈であったり、大きな魔力を備えていたりと様々な能力を持っているため金属や石などよりもはるかに性能が高いためである。ただこれらの材料は使用する前に強度を失ったり自壊してしまったり、あるいは切ることはおろか傷つけることも困難なものも多いため知識や技術がなければまず加工できない。なので武器や防具の生産や材料の収集は知識や技術を身に着けた鍛冶職と呼ばれる者たちが主に行っている。

武器防具の持ち主
 武器や防具の持ち主は特定の条件を満たすことで決定され、持ち主が決まっている武具を持ち主以外の者が装着すると付加されている効果が無効になったり、 装備者の力を奪ったりという現象が起きるため、持ち主以外が装備品を所持していてもただのゴミになってしまう事が多い。



補足
生物について
 この世界では明確な線引きはないが知能の高い生き物を住魔や魔徒などという呼び方をして、そうでない生き物で植物でないものを基本的には獣と呼ぶ。
 地域によって呼び名に大きな違いがあり植物もひっくるめて獣と呼んだり、活発に動く生物は植物であっても獣と呼んだり、植物型の獣という呼び方や虫型の獣などという呼び方をする地域も多い。
 生き物の呼び方がこういう形になったのは世界各所にある神域や聖地、原所などという呼ばれ方をする膨大な魔力が集う土地を守る生き物のことを大昔から獣と呼んでいたため他の生物も獣と呼ぶようになったのではないかと言われている。

日にちの概念
三世界概ね共通
一周期:約800日~270日
一か月:約80日~27日
一週間:約10日~3日
一日:約40時間~120時間
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性別:たがめの王である
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